ドライアイの症状と対策・治療。レーシックでドライアイ。

ドライアイを放置しておくと危険

ドライアイって実はとても身近で一般的な病気だってことご存知でしたか?

ドライアイという症状は、目の表面を覆って、目を保護するバリアのような働きをしてくれている涙がすくなくなったり、涙の成分バランスが崩れてしまう病気なのです。

ドライアイは例えて言うと、目の粘膜の肌荒れのような状態で、だれでもが発症する可能性がある身近な病気なのです。

ドライアイに罹っているかたは日本国内で700万人超もみえて、高齢者の70%、目に疲れを感じるかたの85%、事務職のかたの3人に一人が、ドライアイ患者だと言われているほどです。

ドライアイのおもな症状としては、目が疲れやすい、なんとなく目に不快感がある、モノが霞んで見えたりする、目やにがでる、わけもなく涙がでる、目が痒いといった症状がでます。

もし、上記のような症状をお感じならばドライアイかもと疑ってみる必要があります。また、ドライアイか?と軽く見ないほうが良いかもしれません。

ドライアイである場合、あなたの目の角膜にキズがついてしまっているかもしれないのです。

角膜表面に傷ができると、目に入ってきた細菌や花粉などの異物をすぐに涙で洗い流すことができず、細菌や花粉が目の表面に長く留まることに成り、感染症花粉アレルギーなどの症状に悩まされる可能性が高くなってしまいます。

コンタクトレンズをされいるかたもドライアイには要注意!です。目の表面に水分が不足した状態で無理にコンタクトレンズをはずそうとすると、目の表面の粘膜も一緒に剥がれてしまう恐れがあります。

ドライアイの原因

ドライアイの原因は様々な要因で、目を保護する涙に異常が起こってしまうことです。ドライアイの原因として身近なことでは、コンタクトレンズの使用、パソコンやテレビゲーム、携帯電話などディスプレイを長時間みる作業をおこなうことが挙げられています。長時間の読書も眼にはよくないようで、ドライアイの原因となる場合があるそうです。

ドライアイになりやすい環境としては、空気が乾燥している場所や、エアコンなど空調の風が大量に直接当たる場所なども眼によくありません。

また中には、中年女性によく発症する涙腺と唾液腺にかかわる自己免疫疾患や、スティーブンス・ジョンソン症候群とよばれる薬剤過敏症や細菌、ウィルス感染による目の粘膜や眼の急性炎症などによる場合もあります。

このようにドライアイの原因としてはコンタクトレンズやパソコン、空調などの環境などなど様々で、症状も素人では判断できません。しかし、重篤な病気による場合もあるので自己診断などせず眼科に早めにかかって専門検査をおうけになったほうが良いでしょう。